SIAM SHADE History



1991
3月 「女の子にもてたい!」と思った栄喜が友達のNATINを誘って
SIAM SHADEの母体となるバンド「POWER」をVo.CHACKとB.NATINらで
結成

?月 ホットウェーブのコンテストに参加してみごと優勝。
●演奏曲は「リアライズ・マイ・ドリーム」
  ちなみに準優勝したのが「FIFTY50/FIFTY50」という
  当時KAZUMAがいたバンド(KAZUMAとはコンテストの直前に
  栄喜とNAYTINが運命的に会場近辺のパチンコ屋で出会う)

?月 POWERの他のメンバーがやめてしまったので昔から友達だったDAITAを
誘ってみるが「音楽が合わない」とすぐに脱退。 

?月 その後、知り合った「あたる」と新バンド「アタール」を結成

1992
12月 「FIFTY50/FIFTY50」が解散して「LOVE JETS」というバンドで
ボーカルをしていたKAZUMAを栄喜が「俺はもうすぐ辞めるから」と言って
メンバーに入れる。結局、栄喜は辞めなかったのでツインボーカルになる。
その後DrにEIが加入する。

1993
5月 パチンコでもうけた100万円近くを使って4曲入りデモテープを制作し
無料配布する。これと同時にバンド名を「SIAM SHADE」に改名する。
意味は「密接する影」
デモテープ収録曲
「END OF LOVE」 「TRAGICMINE」 「I BELIEVE」 「LOSE MY REASON」

7月 やっぱりギターはDAITAしかいないということで行方不明中のDAITAを
探し出してバンドに入ってもらう。
●当時はかなりのビジュアル系だったのでDAITAは髪が伸びるまで
  カツラをかぶってライブに出ていた。

12月19日 初のワンマンライブ(町田プレイハウス)
●会場で2曲入りCDシングルを無料配布
  CDシングル収録曲
  「LIGHT FOR CLOSED YOUR EYES」 「DOLL」
  このとき淳士が見にきていた。

1994
2月 オムニバスアルバム「EMERGENCY EXPRESS」に参加(TOYS FACTORY)
当時、淳士がいたバンドも参加
参加曲
「END OF LOVE」

3月19日 ワンマンライブ(目黒 LIVE STATION)

5月 Dr.EIが脱退。その後、淳士がバンドの解散をきっかけに
「ドラム変える気ある?」とSIAM SHADEに申し出る。
(栄喜が以前から声をかけていた)淳士が加入し現メンバーとなる

7月22日
   23日
ワンマンライブ2days 500名動員(目黒 LIVE STATION)

12月10日 インディーズ1stアルバム「SIAM SHADE」を発売
オリコンインディーズチャートで2位

12月 FOOL's MATEイベント「MISSON」出演(渋谷公会堂)

1995
1月29日 新宿パワーステーションにてワンマンライブ
930名動員(関係者含む) SOLD OUT

3月19日〜 初の全国ツアー“愛の伝道TOUR'95 春”
熊谷VOUGEを皮切りにスタート(全13本)

4月15日 レギュラーラジオ ニッポン放送
「佐伯すすむとCHACKのオールナイトニッポン」放送開始(DJ:CHACK)

8月13日 ワンマンライブ”やめてSIAM SHADEいやーん500円”(渋谷公会堂)
6月4日発売当日60分でSOLD OUT
●ライブの前半で行ったドリフのコントで高木ブー氏と共演

8月27日 淳士が東名高速をバイクで120キロの速さで走行中に車と接触し
150メートル飛ばされた。骨折はなかったが頭部などを強打ち手術をして
奇跡的に助かる。

10月21日 SONY RECORDSよりメジャーデビュー
1stシングル「RAIN」発売
(TBS系トーク番組「メンズな夜」のオープニングテーマ)
ファンクラブ「おさるの科学」発足

10月26日 “不死身のJUNJI 奇跡の生還 バッファローアタック'95 秋”
名古屋ダイヤモンドホールを皮切りにスタート(全10本)
●11月18日ツアー最終日の渋谷公会堂にてメンバー出演・栄喜脚本の
  ドラマ「生い立ちの記」を上映。
  アンコールで幻の曲「I.B.O」を披露

11月11日 1stアルバム「SIAM SHADE U」発売

11月26日 新宿ライカエジソンにて握手会

12月2日〜 全国各地のCDショップでビデオコンサート&トークショー開催
(96年1月2日まで)

12月4日 レギュラーラジオ ニッポン放送
「ポップン王国 ミュージアムスタジアム」放送開始(DJ:JUNJI)

12月23日 SIAM SHADEテレホンクラブ「アリババの部屋」オープン
シングル「RAIN」の購入者1000名に「アリババの部屋」の電話番号が
教えられ、メンバーと通じればお話ができるというイベント 

12月28日 Viciousイベント出演(渋谷ON AIR EAST)

1996
2月1日 2ndシングル「TIME'S」発売
(NHK「POP JAM」1月度のオープニングテーマ)

2月15日 ファンクラブ限定シークレットライブ(目黒LIVE STATION)

3月10日 ツアー”スーパーKAZUMA ウルトラ博士の大冒険'96 春”
広島ネオポリスホールを皮切りにスタート
デビュー後2度目のツアー(全11本
●新宿パワーステーション3daysでは
  メンバー出演ドラマを上映
  3月30日「江戸日記」
  3月31日「ルパン三世」
  4月1日「ゴレンジャー」

4月14日 ティーンズポップフェスティバル東京大会
ゲスト出演「日本青年館」

5月22日 ファンクラブ限定シークレットライブ(目黒LIVE STATION)

5月25日 “スーパーKAZUMA ウルトラ博士の大冒険"96 春”
(チケット完売)
再追加公演「FOREVER」(日比谷野外音楽堂)

7月11日 JUNJI、爆風スランプの和佐田さんとJAZZセッション「SOMEDAY」に参加

7月29日 イベント“Rock of Age VOL.1(大阪厚生年金会館)

7月31日〜 L.Aにて「SIAM SHADE V」トラックダウン(8月10日まで)
ミックスエンジニアはオジー・オズボーンの「オズモシス」などを手掛けた
DAVID BIANCO氏

8月25日 イベント“今ちゃん どこだよ 出てこいよ'96 真夏”開催
JR山手線「新宿、原宿、渋谷、恵比寿、池袋」の5駅を使って行われた
大オリエンテーリング大会お揃いのSIAM SHADE Tシャツを着た1000人が
参加200組中1位のチームには、賞金50万円とメンバーとのお食事会が
プレゼントされた

9月6日〜 ツアー“やっくんご飯よ。皆来る ミラクル秋のお散歩'96”
広島並木ジャンクションを皮切りにスタート(全15本)
●10月8日 赤坂BLITZ 西条秀樹の格好をした
  HIDEKIが登場CHACKがHIDEKIに改名
  10月9日 NATINがドラゴンボールの悟空の姿で登場

10月2日 3rdアルバム「SIAM SHADE V」発売

12月9日 男性限定ライヴ“LIVE男樹〜野望のために〜”(目黒LIVE STATION)

12月15日 ライヴ”SIAM SHADE BE-POPでSHAPE UP”
〜あせかきべそかきRock'n Roll〜”(NHKホール)
(チケット完売)
●この日メンバー出演のドラマ
「BE-POP SIAM SCHOOL」を上映    

1997
2月21日 3rdシングル「Why not?」発売

3月1日 1stビデオ「SIAM SHADE」発売
初回盤は「裏TIME'S」を収録

3月1日〜 TOUR'97“逆襲のシャム”
渋谷公会堂を皮切りにスタート(全19本) 
●アニメ、機動戦士ガンダムの映画「逆襲のシャア」から
  このタイトルがつけられ、ファイナル公演では
  「アムロ・レイ」の声でアナウンスが流れた
  アンコールではHIDEKIが突然モヒカンで現れ、場内騒然

4月9日 男性限定ライヴ“LIVE男樹〜野望のために〜”
(渋谷ON AIR WEST)

4月19〜20日 ファンクラブ旅行 鬼怒川温泉(東京地区)

4月26〜27日 ファンクラブ旅行 南紀勝浦温泉旅行(大阪地区)

5月2日 SUPER GUITER&BASS SEMINER'97
(世田谷区烏山区民センターホール)
KAZUMA,DAITA,NATIN参加

5月21日 4thシングル「RISK」発売
(TX系ドラマ「恋。した」テーマソング

7月10日 5thシングル「PASSION」発売
(TBS「MAGA不思議」オープニングテーマ)
●「PASSION」からプロデューサーに明石昌夫を迎える

7月24日 イベント“Loft 20th Anniversary ROCK OF AGES 1997”出演(日本武道館)

7月26日 イベント“Jam Jam'97 in atema”出演
(新潟十日町当間リゾート野外特設ステージ)

7月30日 ファンクラブ限定 PREMIUM LIVE(新宿パワーステーション)

8月15〜17日 スペシャルスタンディングライヴ3days(新宿リキッドルーム)

9月9日 Viciousイベント“VITZ”出演(赤坂BLITZ)

9月23日 イベント“Yの逆襲”出演(有明レインボーステージ)

9月24日 LUNA SEA 真矢のドラムセミナー“舞”に淳士参加(青山円形劇場)

9月29日 河村隆一TOURにオープニングアクトとして出演(横浜アリーナ)

10月10日 トーク&アコースティックインストライヴ(新宿高島屋HMV)

11月12日〜 SIAM SHADE TOUR'97“No,way-out”
広島南区民文化センターを皮切りにスタート(全8本)
●最終日のNHKホールでSIAM SHADEのライブ終了後
  突然現れた謎のバンド「世界最強極悪連盟」が登場し「I.B.O」改め
  「No,way-out」を演奏

11月27日 6thシングル「1/3の純情な感情」発売
(フジTV系アニメ「るろうに剣心」エンディングテーマ)

1998
1月10日 B-PASS 12th Anniversary イベント“ドキドキブレイク宣言!'98”
(新宿パワーステーション)

1月11日 インストアライヴ(渋谷TOWER RECORD)

1月21日 4thアルバム「SIAM SHADE W・Zero」発売

2月8日 ライカエジソンイベント
メンバーのコメント入りCD「SIAM SHADE DRAMATIC TIGER」無料配布

3月1日 2ndビデオ「SIAM SHADE V2 Clips '95〜'97」発売
初回盤はメンバーの写真封入

3月6日〜 SIAM SHADE TOUR'98“Zero-ism”
赤坂BLITZを皮切りにスタート(全14本)

4月12日 ファンクラブ主催バスツアー大運動会
(千葉県富津市体育館)
●ファンクラブ会員約800人は参加しての大運動会
  メンバーが5チームに分かれての対抗戦は栄喜チームが優勝

5月13日 7thシングル「グレイシャルLOVE」発売
(TBS系「カウントダウンTV」エンディングテーマ)

6月6日 イベント“来ればわかるLIVE ”NATIN、淳士出演(新宿パワーステーション)

8月5日 8thシングル「Dreams」発売
(フジTV系「プロ野球ニュース」テーマソング)

8月23日 ライヴ“METAL SEX”(有明レインボータウン・レインボーステージ)

8月28日 “スーパーギタークリニック”(渋谷CLUB ASIA)DAITA参加

9月9日〜  SIAM SHADE TOUR'98“WILD SEVEN”
新潟テルサを皮切りにスタート(全7本)
●ツアー最終日の広島で栄喜だけが東京から新幹線で当日入りだった。
  しかし、台風で新幹線が遅れ開演ギリギリになっても栄喜が現れず
  会場では「栄喜が台風の為遅れてる」というアナウンスまで流れた
  結局、荷物を持ったまま栄喜が舞台に登場。間一髪間に合った。

10月6〜11日 N.Y.にてアルバム「SIAM SHADE 5」のマスタリング
マスタリングエンジニアはTED JENSEN氏

10月28日 9thシングル「NEVER END」発売
(TBS系「ランク王国」オープニングテーマ)
10月29日 レギュラーラジオ bay fm POWER STREAM
「BOYS BE SIAM SHADE」放送開始(DJ:DAITA,NATIN)

12月1日 イベント“Act Against AIDS”に参加(日本武道館)

12月2日 5thアルバム「SIAM SHADE 5」発売

12月2日 ファンクラブ名を「おさるの科学」から「MONKEY SCIENCE」に改名

12月26〜31日 栄喜がAct Against AIDSの収益金を届けるためルーマニアへ。
各施設を周り、子供たちとコミュニケーションを計る

1999
2月24日 10thシングル「曇りのち晴れ」発売
(CX系ドラマ「鬼の棲家」主題歌)

3月26日〜 SIAM SHADE TOUR 1999“MONKEY SCIENCE”
3月26日の浦和市文化センター公演、ファンクラブ限定LIVEを皮切りに
スタート(全24本)

3月20日 3rdビデオ「SIAM SHADE V3」発売

5月1日 トリビュートアルバム「hide TRIBUTE SPIRITS」に参加
参加曲
「ピンクスパイダー」

6月7日 栄喜オフィシャルホームページ開設

6月27日 ドラムセミナー「ドラム放題スペシャル in OSAKA」に淳士参加
(梅田オーバルホール)

7月27日〜 TOUR 1999 EXCITING SUMMER FIGHT SERIES“METAL SEX AGAIN”
阪厚生年金会館大ホールを皮切りにスタート(全4本)

8月24〜30日 L.A.にて「BLACK」「1999」のプロモーションビデオ撮影

8月30日 4thビデオ「SIAM SHADE V4 TOUR 1999
MONKEY SCIENCE FINAL YOYOGI」発売

9月15日 11thシングル「BLACK」発売
(TBS系「スーパーサッカー」テーマソング)

9月22日 DVD「SIAM SHADE V4 TOUR 1999
MONKEY SCIENCE FINAL YOYOGI」発売

9月29日 12thシングル「1999」発売

12月1日 イベント“Act Against AIDS'99-LIVE in NAGOYA”出演
(名古屋センチュリーホール)

12月30日 ファンクラブ限定ライヴ WINTER FIGHT SERIES
“SPECIAL STANDING GIG 1999”(町田 PLAY HOUSE)
●「1999年の締めくくりにLIVE HOUSEでライヴがしたい」という
  メンバーからの強い要望のもと、急遽企画されたLIVE
  その場所に選ばれたのは、SIAM SHADEが6年前に初めて
  ワンマンライヴを行った町田 PLAY HOUSE

2000
1月1日 元旦LIVE WINTER FIGHT SERIES“COUNT UP 2000”(横浜アリーナ)
●“初詣は横浜アリーナで”をキャッチコピーに行われた
  元旦LIVE。入口付近にミニ神社が設置され集まったおさい銭は全て
  SIAM SHADEルーマニア募金としてAAAに寄付された

2月26日〜 「月刊バンドSTYLE」で淳士連載

3月2〜5日 韓国にて「せつなさよりも遠くへ」プロモーションビデオ撮影
監督ホン・ジョンホ氏

4月15〜16日 フォーミュラー・ニッポン第2戦の観戦及びイベントゲスト出演
(ツインリンクもてぎ)
●KAZUMA,NATIN,淳士がサイドバイ サイドレースに参加
  鈴木亜久里、飯田章、土屋圭市という豪華メンバーとの
  対決にもかかわらずKAZUMAが優勝

4月19日 13thシングル「せつなさよりも遠くへ」発売
(フジTV系「2000フォーミュラ・ニッポン」テーマソング)

5月10〜14日 N.Y.にてアルバム「SIAM SHADE Y」マスタリング
エンジニアはメタリやジャミロクワイ、TLCなどを手掛けた
GEORGE MARINO氏

6月22日〜 LIVE TOUR 2000“KICK UP THE DUST”
大阪厚生年金会館を皮切りにスタート(全8本)

7月16日 海外イベント“Pusan International Rock Festival 2000”出演
(韓国 釜山廣安理海水浴場野外ステージ)
●2000人以上の観客の前で、日本語の歌を歌うことが解禁された
  ばかりの韓国で、初めて日本人アーティストとして約4万人の前で熱演し
  歴史的ライヴとなる

7月26日 6thアルバム「SIAM SHADE Y」発売

8月28〜29日 男性限定ライヴ“LIVE男樹〜野望のために〜

9月6日 5thビデオ、DVD「SIAM SHADE V5」発売

9月10日 ARENA°37で10月号より栄喜の連載「LOVE & PEACE」開始
9月10日〜 LIVE TOUR 2000“KICK UP THE DUST U”
結城市民センターを皮切りにスタート(全22本)
●10月6日、熊本県立劇場でこの日体調不良を訴えていた栄喜は、
  本編で「if-ひとりごと-」を思うように歌うことができなかったので
  メンバー内での議論の末アンコールでもう一度演奏された
  11月2日、広島郵便貯金ホールから淳士のドラムセットが新しくなる
  11月10日、ツアー最終日国立代々木体育館ではライヴが
  終了したものの観客がずっと帰らず「Dear・・・」を合唱し続けたところで
  再びメンバーが登場し「Dear・・・」を演奏

11月5日 MOTLEY CRUE来日公演“NEW TATTOO JAPAN TOUR 2000”初日に
オープニングアクトとして出演(東京ベイNKホール)

11月26日 イベント「BOYS BE SIAM SHADE 公開実験」(DJ:DAITA,NATIN)

11月29日 7thアルバム「SIAM SHADE Z」発売
●今までの曲の中から選びボーカルだけ英語詞に再レコーディングした
  アルバム。栄喜がビッグアルバムと言っているアルバム

12月1日 イベント“Act Against AIDS LIVE IN NAGOYA”に出演(愛知県勤労会館)

12月6日 DVD「SIAM SHADE」「SIAM SHADE V2 Clips '95〜97」
「SIAM SHADE V3」リリース

12月28日 イベント「SIAM SHADE V6ーLIVE男樹ー」発売記念
スペシャルライヴ“女樹”
(原宿アストロホール/ミヤコ心斉橋店「M-CUBE」)
●「SIAM SHADE V6ーLIVE男樹」の発売を記念して
  東京と 大阪で行われた、女性限定の特別先行試写イベント

12月31日 6thビデオ、DVD「SIAM SHADE V6 LIVE 男樹」発売

2001
4月11日 14thシングル「LIFE」発売

4月27日〜 SIAM SHADE LIVE TOUR“JUMPING FIGHT SERIES 2001”
Zepp Tokyoを皮切りにスタート(全10本)

5月6日 ラジオ公開録音

5月10日 ARENA°37での栄喜の連載「LOVE & PEACE」終了

5月18日〜 栄喜、歯の噛み合わせ治療

8月5日 イベントBOYS BE SIAM SHADE 公開録音「ビーシャム夏の怒り爆発祭り」
(成東本須賀ビーチ パームテラス)(DJ:DAITA,NATIN)

8月9日 ARENA°37で栄喜が連載していた「LOVE & PEACE」の
単行本「栄喜ーLOVE&PEACEー」原稿チェック(8月9の時点で)

8月12日 イベント“真矢組 夏の祭典〜EVENT TOUR 2001 SPECIAL LIVE & TALK SESSION〜”(SHIBUYA-AX)淳士出演

8月22日 「アドレナリン」レコーディング終了

8月29日 ARENA°37で栄喜が連載していた「LOVE & PEACE」の
単行本「栄喜ーLOVE&PEACEー」発売

9月5日 「アドレナリン」プロモーションビデオ撮影

9月15日 イベント“2001 Q!MARU CUP 8時間耐久レース”
(SOGO INTERNATIONAL KARTCOURSE〔1050q〕)KAZUMA参加
●9月12日、レコーディング中のカズマッハにDate fm
  「SUPER FREAKS」のDJささき恵一氏から9月15日のレースシートが
  一つ空いているという電話がきて、ためらうことなく参戦決定

9月24日 ファンクラブ会員限定LIVE“EXCITING MONKEYS NIGHT”(Zepp Tokyo)
●後に発表となる年末の武道館ライヴが決定したのと
  同時期に「年末までライヴがないのも寂しいよな」
  「会報やホームページでライヴの発表するより、皆に直接伝えたいね」
  という想いが形になってファンクラブ限定ライヴをすることになった

9月25日 淳士のドラム教則本「淳士本!!」発売

9月27日 15thシングル「アドレナリン」発売
(新日本プロレス及びワールドプロレスリング中継テーマソング/GET OUT)

10月6日 「LOVE」ジャケット撮影

10月12日 「LOVE」唄レコーディング

10月13日 「LOVE」コーラスレコーディング

10月13日 「アドレナリン」有線ランキング4位(10月13日の時点で)
●有線チャート「1/3の純情な感情」以来の快挙
10月25日 「LOVE」レコーディング終了

11月5日 武道館ライヴパンフレット用写真撮影

11月7日〜 SIAM SHADE ビデオコンサート
「SIAM SHADE Video Circuit“ROAD TO BUDOKAN”」
大阪M-CUBEを皮切りにスタート(全7本)
●メジャーデビューから武道館ライブまでの6年間の軌跡を 激レア映像を
  交えて見せるビデオコンサート

11月16日 「LOVE」プロモーションビデオ撮影
●淳士の呼びかけで「裏LOVE」も撮影

11月28日 16thシングル「LOVE」発売

12月1日   イベント“Act Against AIDS 2001 LIVE in NAGOYA”に出演

12月17日 武道館ライヴリハーサル(12月17日の時点で)

12月26日 SIAM SHADE LIVE in 武道館〜前夜祭〜
(渋谷 ON AIR EAST)
●SIAM SHADEのコピーバンド3組も演奏

12月27日 レギュラーラジオ
「BOYS BE SIAM SHADE」終了
DJ:DAITA,NATIN

12月28日 SIAM SHADE LIVE in 武道館“LEGEND OF SANCTUARY”
●武道館までバスで行くバスツアーも決行
(名古屋、大阪、仙台、新潟、静岡発着)

12月31日 イベント アミューズ主催“COUNT DOWN LIVE”

2002
1月11日 SIAM SHADE解散発表

1月30日 8thアルバム「SIAM SHADE [」〜B-side Collection〜発売
●歴代シングルのカップリング曲を収録したアルバム
  今までアルバムに収録されなかった4thシングル「RISK」も特別収録

3月6日 9thアルバム「SIAM SHADE \」〜A-side Collection〜発売
●メジャーデビューシングル「RAIN」から大ヒット曲「1/3の純情な感情」
  「Drams」、「曇りのち晴れ」、最新シングル「LOVE」までの全16曲を収録
  N.Y.の巨匠ロック・エンジニア、ジョージ・マリノによる全曲リマスタリング
  初回のみ、SIAM SHADEロゴ箔押し、ブラックケース仕様。


3月10日 SIAM SHADE LAST LIVE
“SIAM SHADE LIVE in武道館 START & STAND UP”
このライヴを以てSIAM SHADE解散